学校教師に非常勤職員が多い

現代の小学校・中学校の教師の一部は、非常勤勤務の方です。非常勤とは、教員免許は所持しているものの教員採用試験には不合格で、1年や2年の条件付き採用のようです。したがって、勤務時間も他の教員の方より短縮されていたり、自分はここまでの仕事しかしないと割り切って教壇に立っている方が多いようです。担任をもっても1年で勤務は終了してしまうので、子ども達の教育に良い物とは言えないようです。昔の様に、担任の先生は2年間持ち上がりで受け持つ様になれば授業崩壊も少なくなると思うのですが。ただ、教師側は現代教育の中で鬱になったりする方も多いので、勤務期間が短い方良いと考えられているのも背景にはある様です。後は、国の財政問題もあるのでしょう。

教師の社会的役割とは

教師はロボティクスが浸透してきた時代でも需要が見込まれる職業だと言われています。学校でのクラス内の雰囲気や生徒の学習態度を大きく左右するのがこの職業だといっても過言ではありません。いじめ問題やモンスターペアレントなど苦労はどの職業にもつきものですが、子供達が一生懸命努力している姿を見られること、そして子供達の成長に繋がる仕事ができるのが教師の醍醐味でしょう。国家を支えているのが教育だとすれば、地域の中心を担い続けているのが学校であり、そして何といっても縁の下でこれらのシステムを支えているのは先生なのです。

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